なんということか。
前回の記事の続きではないではないか。
いろいろな連載を始め、
結局、どれにも結末をつけない寡作作家のような振る舞いである。
言語道断である。
秋の夜長に、どうしてこうなったかを考えるのも一興である。
・たまたま順番が前後したが、無事に2以降に続いていく。
・あまりにも総合政策学部の品位に相応しくない記事だったので、関係各方面から圧力がかかった。
・そういえば商業出版で使うネタだったっけ、と思い出し、ブログで語るわけにいかなくなった。
・著者のところへ、声優さんに関する質問が妙に届くようになったので、しばらくほとぼりを冷ますことになった。
・通常の3倍。
で。
それとはまったく関係なく。
スマホを買わなければならないのである。
3年前から不定期に担当しているNHKさんのパソコン講座。
現在は年賀状を作っているが、それが終わるとなんとスマホを扱うのだ。
スマホ。
論文や書籍のネタにはした。
ガジェット好きとしては、見つけると頬ずりしたくもなる。
しかし、
持ってないのだ。
ってゆうか、ガラケーすらほとんど持ち歩かない。
だって、あれリア充しかいらないじゃん。
総合政策学部の卒業以来、友だちなど出来たこともなく(在学中だって極微だった)。
アニメを見るかゲームをやるかしか休日の過ごし方を知らない小汚い中年男にどうしろってゆうのよ。
うちに引きこもってる分には、フルスペックのデコレーションPCのが全然いいし。固定回線の方が速くて安くて安定してるし。外出て通話するとか、位置依存的なSNSで友だち探すとか意味わかんない。そもそも友だちってほんとに実在するの? 都市伝説じゃなくって。エア友だち以外で?
くらくらしてきた。
やっぱり自分にはいらないモノである。
でも、人前で解説する以上は、「友だちとかいないんで、持ってないです」ではすまないだろう。きっと買わなきゃならない。高いのに。きっと「あの花」のブルーレイBOXが3つ買えるくらいの値段なんだろう。
あーあ。
しかもたくさんの中から選ぶのである。
私はファミレスで何を頼むか決めるのだって、すみからすみまでメニューを熟読して精査したあとでないとオーダできないのだ。バイトのウェイトレスさんの氷点下の視線に耐えながら、むしろ萌えながら。
どれだけ時間がかかることだろう。
総合政策的に正しいアルゴリズムで即時に対象物件を選択することはできないだろうか。
(つづく)
岡嶋 裕史,1期生
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